岸田首相の聞く力は早くも息切れ?日経平均の逆襲はあるのか


✅  聞く力の効果は息切れ

✅ 株を持たない首相

✅ NY市場が弱い背景

✅ リスクは去っていない

✅ プロのトレードを公開


まだ、フォロー登録をされていない方へ。

↓ このブログのフォローは、下記バナーの1クリックで完了 ↓


岸田首相の聞く力で上がった相場を翌日には失速。強気に転じるには時期尚早か、日本だけじゃないグローバルな視点についても紹介していきます。

聞く力の効果は早くも息切れですか!?

昨日のブログでも証券所得課税の当面の見送りについては解説した

確かにフラットに戻っただけですもんね

買い戻しは入っても買い上がる動きには繋がりづらいだろう

ここから岸田伝説が始まるかもって思ったんですけどね

昨日の空売り比率なんか見てると投資家が冷静なのは分かるぞ

買戻し真っ只中でも空売り比率は44.6%

これまで売っていた投資家が全面的に引き上げているというムードは出ていない

そうですね

そもそも岸田首相は株持ってないから、投資家の気持ちは分からないと思うぞ! 

えっ!?そうなんですか??

税金上げれば株売られるだろって感覚、投資家なら誰もが持ってると思う

はい

そもそもマーケット感覚が鈍い可能性はあるだろう

自分で株を持ってるかどうかの違いは大きいよな

マーケットフレンドリーではない点は頭に入れておこう

なんか全然期待できなくなってきた

日本独自の要因もそうだが、世界的にも少しきな臭くなっている

えっ!そうなんですか??

ゴールドマンサックスが、21年と22年の国内総生産成長率見通しを引き下げた!

そうなんですか?

今年の米経済成長率見通しを5.7%から5.6%に、来年を4.4%から4%にそれぞれ引き下げている

景気は悪くなって行くのかぁ

来年末までに財政支援が縮小すると見込まれるほか、個人消費の回復が遅れるとの見方を示した

コロナウィルスが収束したら良くなると思ってたけど

株式市場は景気の鏡、NY市場が重たい動きとなってきているのも納得な内容だ!

日本だけじゃなく海外も厳しいのかも

更に忘れていけないのはここだ

確かに中国恒大の問題はまだ終わってないですしね

このマーケットを乗り切るために株式情報コースを頼ってくれ!

分かりました!

株式情報コースではこの銘柄もしっかり仕込みだ!

えっ!!こんな場面で売りに入ってるんですか!?

そこから更に大きく下げた!

先日の海運株の時もそうですけど、なかなか入れないような場面でも入っていきますよね

それがプロのトレードってやつだ!

頼りになります!

更にザラ場時間の動向についても日々分析を紹介する!

節目分析もバッチリですね!

株式情報コースでこの相場を乗り切ってくれ!

分かりました

それじゃ、最後に株式情報コース代を稼げるような銘柄をブログランキングに掲載だ!

ブログランキング見ておきます!

無料メルマガの配信も楽しみにしておいてくれ

分かりました!

それじゃ、明日もチャンスを狙っていこう!