✅ 温暖化で必要となる事業はこれ!
✅ 温暖化対策恩恵銘柄はこれ!
✅ テンバガー!?今後世界的需要が来る銘柄はダイキンか!?
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下図は日本のCO2排出量の割合だね
一番多いのは産業34%、そして、運輸17.7%、業務その他17.4%、家庭15.9%となっていますね
産業が主要因というのは、やっぱりねという感じだね
この中でも特に家庭が16%近くまであるのが驚きです。
家庭からもこんなに多くの二酸化炭素が出てているんですね
地球温暖化防止の行動は、産業だけのせいではなく、家庭から始めて行けたらいいですね
そこで、これから地球温暖化を防いでいくために、どんな未来が理想なのか考えてみたい この理想が、「私たちの到達すべき点」であり、きっと到達すると予想できるね
はい
温暖化で必要になる事業は
<家庭>
自動車=電気EV 次世代エネルギー
家庭給湯=オール電化
電気製品=省エネ
<産業>
発電電力会社=太陽発電、(原子力発電) 自然エネ発電(地熱、風力、地震などあらゆる転変地変を電力に変える発明)
工業=使用電力のクリーン化、
こう見ると、再生可能エネルギーの対義である枯渇性エネルギーが全ての問題のように見えますね
はい
登場してくる製品イメージは段階として、家庭も産業も、
「自家発電」「地域発電」→電化又は排出量が少ない製品→排出0の製品
全てが自家発電以外は、電力会社からの電気が頼みの綱となるだろう
電力会社は、再生可能エネルギーを開発し、供給に全力を注ぐ流れだろうね
という事は、まずは地域発電や自家発電事業を展開している企業だと思う
自家発電や蓄電池は日立
特に自家発電や蓄電池で 6501日立製作所 6503三菱電機
再生エネ開発は9513Jパワー
いずれ、「新築戸建に太陽光に加え高性能蓄電池必須」となると思うよ
世界的な温暖化の問題も表面化して来ていますね
猛暑で欧州の電力危機に拍車を掛けている
ドイツ ライン川水位低下で、石炭輸送に懸念
フランス 川の水温上昇で原発の出力低下
ノルウェーダムの水位低下で電力輸出制限検討
イギリス 一部州で生活用水以外水使用禁止
米国でも体感温度51度を超える1日以上の酷暑日影響が現在800万人に影響2053年には1億800万人への影響と試算
2022年ヨーロッパの家庭での空調普及率はわずか5%
待ったック普及していないと言っても過言ではないね
そして、これから来るであろう例年の10度以上暑い猛暑日の連続を考えれば、単純な猛暑、酷暑への需要として、空調関連で世界首位の6367ダイキンの技術がもっと多くの家庭に広まり世界を代表する企業へと成長しそうだね、まだまだ上昇するだろう
このような地球温暖化による影響をいよいよ世界が直視し、問題解決に本格的に動く年となるのではないかな
ありがとうございます
では最後にいつものように8/17の注目銘柄をお願いします
OK
では、人気ブログランキングに書いておくね
ありがとうございます、明日も頑張りましょう!