☑ 怒涛の助言
☑ FOMCチェックポイント１
☑ FOMCチェックポイント2
とうとうFOMCがやってきました！
今夜は眠れない投資家も多いかもしれないな！
ドキドキですよね！！
株式情報コースでもこの日のイベントに向けてこの立ち回りだ！！
うお～！！怒涛の助言！！
保有銘柄を利食いを入れて、今夜に向けてのリバランス助言だ！
株式情報コースの攻め助言にドキドキですね！
今日の仕込み銘柄のうちの1つを特別に今日はブログランキングに掲載だ！
ブログランキング見逃せない！
さて、今日のブログは昨日のブログでも事前告知していこの内容についての解説だ！
待ってました！
今回のFOMCのポイント、FRBが超過準備の付利金利（IOER）と翌日物リバースレポ金利を引き上げるかどうかだ！
う～ん、なんのことだかサッパリです！
まず1つずつ行こうか
はい！！
超過準備の付利金利（IOER）について説明しよう！
お願いします！
米国において預金を取り扱う金融機関は、一定割合をFRBに保有する当座預金に積み立てる義務を負う！
積み立てないといけないんですね
その積み立てなければいけない最低金額をを超える分を超過準備という
最低金額をオーバーしたぶんってことか
IOERとはその超過準備に対して支払うFRBの金利のことなんだ！
FRBの金利だったのかぁ
そして、そのIOERは金融機関がどこでも受けれるわけではなく、対象外の金融機関も受けれるのが翌日物リバースレポ制度だ！
新しいワードが出てきましたね！
翌日物リバースレポ制度とは、FRBが金融機関から米国債を担保に資金を借り入れて利息を支払う制度のことだな
こっちは米国債を担保に借り入れるのか
IOERよりも翌日物リバースレポ制度の方が広域に利用されるため、FF金利の下限として意識される！
FF金利の下限！？
そして、IOERが事実上の上限として意識される！
えっ！そうなの？？
FF金利の誘導目標は0-0.25％なんだが、現行のIOERが0.1％だが、仮に引き上げることがあれば上限が引き上げられることになる！
それって実質利上げじゃないですか？？
FF金利の引き上げなくても、投資家はそういう認識にはなるだろうな！
それは注目しておかないといけませんね！！
そして、昨日のブログのこちらについても解説しよう！
お願いします！
常設レポファシリティーとは金融機関がいつでもレポ取引により短期資金を調達できる制度のことだ！
ほう
これを常設すると市場で資金不足が発生し、金利が上昇し始めた際は金利上昇に歯止めをかけられる！
そうなんですか！？
つまり、これを行うということは利上げに向けての準備という解釈も出来るわけだ！
なるほど～、こっちも利上げ観測が強まるって話か！！
さあ、今夜のFOMCでマーケットがどう動くのか楽しみだが、1つ言えるのは上でも下でも大きく動く相場はチャンスが多いってことだ！
そんな時こそ株式情報コースですよね！！
明日の注目銘柄もブログランキングに掲載しておくから是非ともチェックしてみてく！
分かりました！！
無料メルマガの登録も忘れずにな！明日もチャンスを狙って頑張っていこう！！
