NY市場も崩れた!リスクオフ相場は続くのか、今後の展開に重要な見方を大公開

✅ リスクオフ相場で買う銘柄

✅ パウエルFRB議長に再び警戒

✅ 11月12日のNYダウ分析

✅ リスクオフ相場の震源地

✅ 来年の戦略について


2021年11月22日、新たにブログランキングに登録しました。まだ、ランキングでフォローされていない方は、下記リンクよりご登録いただき、更新情報をご覧ください。


海運の初動に乗ってるのマヂですか!?

船乗りはお手の物だ!

このリスクオフ相場で買いも仕込んでいるとはお見事です!

売りもガッツリ仕込んでいるが、買いもしっかり仕込みを行っている!

売りと買いバランスが大事ですね

売り銘柄も利益を伸ばしながらも、回転売買も意識して売り銘柄を利食いした!

下げ続ける相場はないですもんね

マーケットは振幅を伴って動くから、それも考慮した対応だ

それにしもて戻りが鈍すぎやしませんか?

昨日はNY市場がプラス圏から、前日安値を割り込むまで売り込まれているから仕方ない

 NY市場がメチャメチャ弱い

この下げた要因はパウエルFRB議長が、下院金融サービス委員会で行った証言でタカ派な内容を述べたためだ

昨日からパウエルFRB議長で株安になってます

よくよく考えて欲しいんだが、パウエルFRB議長は昨日と一昨日とでそう大きな変化はない

確かにサプライズという訳ではなかったです

それでも株がこれだけ売られるのは、昨日のブログでも解説したこのせいだ!

ネガティブ材料を積極的に探すようになったてことですね

詳しくは昨日のブログを見て欲しいが、典型的な弱気相場の兆候が出ている!

これはまだまだ株安の動きは続きそうですね

そうだなぁ、11月12日の株式情報コースで掲載したこの内容をまずは見て欲しい!

この時点でNY市場の下落を想定してたんですか!?

強いトレンドが出ている場合、短期から長期までの移動平均線が等間隔で上昇する
これは長い間上昇基調を株価が形成しているという証だ

ほう

こういうケースは下げても買いが入りやすく崩れづらくなるが、一方で長短の移動平均線が収束してくると上げても叩かれやすく押しても買いが入らないケースが出てくる

NY市場は買いが入りづらくなってきてるってこと?

株式情報コースではこういう見通しを掲載した!

下を掘りに行く可能性

FRBが金融引き締め方向に足取りを早めて、リスクオフ相場になっているため震源地は相対的に弱含んでも不思議はない

確かにそうですよね

そんな中でも投資家からは楽観した強気の声が聞かれる

これまで何回も戻してきましたからね

相場格言に「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」というものがある

なんか今の相場がヤバいって言ってるみたい

こういう局面だからこそ株式情報コースで是非ともプロの見方を参考にして欲しい!

是非お願いしようかな

株式情報コースでは来年にかけても超重要な相場の見方について紹介している

ええ~重要部分は伏字ですか?

この内容についてはブログランキングに掲載しておこう!

ブログランキングしっかり見ておきます!

更に明日の注目銘柄についてもブログランキングに掲載しておく!

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はい

マーケットはオミクロン株がきっかけで売られ始めたが、今はパウエルFRB議長の発言を警戒している!

ネガティブ材料が変わってきてるんですよね

こういう相場は大きく狙えるチャンスも潜んでいる、明日もしっかり狙っていこう!