✅ ドル円の円安は続くのか
✅ FOMCのマーケットへの影響は
✅ 日経値固めできるか
✅ 取引をノーカウント
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ドル円の円安が止まらない!
先週末に高値を抜けて加速しているが、その動きが止まらない!
118円も目の前まで来てますよ!
株以上のこの週末に目立っていたのが、ドル円の動向だろう!
これはまだまだ円安基調は止まらないですかね?
株式情報コースに掲載したこの内容を見て貰いたい!
FOMCからドル円相場反転をイメージ!?
米10年債利回りもFOMC期待を先回りで織り込んできている
確かに
このへんの詳しい話は明日の会員放送でズバッと紹介していく!
今の相場ではプロの見通しを直に聞ける機会はメチャメチャ有難いです!
放送中には質問もドシドシ受け付けるし、生放送で参加できない場合も後から放送はしっかり見て貰える!
これはお得しかない!
ドル円がなぜ反転シナリオとなるか、是非とも株式情報コースの会員放送で明らかにしてくれ!
分かりました!
そんな株式情報コースでは今日もズバッと利食い助言だ!
+12%の利食いとさすがですね!
売りでも買いでも攻めの助言で利益を追求していく!
株式情報コースに是非とも参加させてもらいます!
さて、ブログ読者が気になるのは、FOMCの影響だろう
明日から始まりますしね!
今回は利上げが実行されるわけだが、投資家がハト派と受け取るかタカ派と受け取るかが焦点になる
これだけインフレ基調が強まっているとタカ派な内容が飛び出しそうですよね!?
それもあり得るがマーケットはタカ派な内容を織り込んでの今という点は理解しておくべきだ
原油もこれだけ急騰してたらそうなりますよね
コンセンサス通りでも、ハト派だという解釈にもなり得るだろう
なるほど
利上げが0.25%だっただけで、ウクライナ情勢に配慮したと解釈される可能性も頭に入れておこう!
分かりました!
日経平均も25000円どころでは買う動きも見られるが、ここで値固め出来るのかも気になるところだろう
そうなんですよね
今はウクライナ情勢が最大の関心事項だが、FOMCからは変わる可能性もある
今週は流れの変化にも注目していきます!
注目と言えば、今日のアジア株の急落だ!
こんなに下がってたの?
今日は日本が相対的に強い1日だった
これもウクライナ情勢が要因?
中国を代表するハイテク企業などが本社を構える広東省・深セン市がロックダウンすることを嫌気された
コロナウィルスの方だったのか
中国と言えばLMEのニッケルの取引を停止したうえで、その日の取引を取り消しにする異例の措置だろう
取引を取り消しとかあるんですか?
夜間取引で前例のないほど上昇したためということらしい
そんな理由あります?
どうも中国側が圧力かけているんじゃないかという話がある
えっ!マヂですか?
中国建設銀行の子会社CCBIグローバル・マーケッツはLMEの証拠金請求に応じられなかった
市場原理を捻じ曲げるとか凄いですよね
今の相場はそれだけイレギュラーということでもあるから、気を引き締めて対応していこう!
はい
それじゃ、最後に明日の注目銘柄をブログランキングに掲載しておこう!
ブログランキングしっかり見ておきます!
それじゃ、明日もチャンスを狙って頑張っていこう!