カリスマ投資顧問アイリンクインベストメントによる日経225先物ブログ

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2016年01月01日

年末年始の特別ブログ その1 日本のバブル編

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 日本は非常に狭い土地に1億2千万超える人々が暮らしています。森林が日本全土の約7割を占め、オフィスといった形で用いることの出来る土地が圧倒的に少ないという要素を含んでいます。かつて日本は官僚主導の政策として地方から関東に人を集めさせました。

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 人を集めることで地価が上昇し、ローンを活用することができました。日本は1960年代から高度経済成長にともなって地方から都心に多くの方が移住しました。日本はもともと核家族化比率が高い日本ではありましたが、その過程で、大家族世帯から単身赴任という形を伴った核家族世帯が増加する事になります。→Blogranking 265

 これらの出来事は、大家族世帯であればサザエさんファミリーのように、一家に一台あればよかったクーラー・カラーテレビ・自動車が、親元を離れた子が現地で同じようにクーラー、テレビ、自動車を購入する消費拡大需要につながっていきます。 

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 東京エリアでの仕事にも慣れてくると年功序列で所得が上がり、同時にローンの普及も伴いました。特に一生の買い物として住宅ローンを消費者が手にできた事は大きく、夢のマイホームのキャッチコピーの下、家を建てる事が目的化した時代がありました。
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 そうして、大家族世帯では普及しえなかった数量を、関東集中型都市圏とする事で消費を促しました。これは当時の政府・経済界の尽力と言えるかもしれません。いわば、日本の要は不動産が握るのです。会社数では日本の企業全体の99.2%が中小企業であり約150万社存在します。中小企業が金融機関から資金調達する場合、担保に不動産が求められます。


かつての日本のバブルの背景は、こうです。基本的に日本のバブル発生は、プラザ合意が起点だと言われます。当時、アメリカに安くていい日本商品が大量に流れていました。そのため、アメリカ議会が激怒しなんとかこの状況を打破しろと圧力がかかりました。アメリカに日本の商品が入ってこないようにするにはどうしたらいいか?議会は、円高ドル安にすれば日本の商品は高くなってアメリカ国民も日本商品を買わないだろうと考えました。そして、先進国5か国を巻き込んで日本、アメリカ、フランス、イギリス、西ドイツがNYのプラザホテルで協調して大量のドル売りを浴びせたのです。→Blogranking 265


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1985年9月時点で240円だったドル/円レートは4か月で一気に40円も円高に進み、さらに2年後の1987年には120円まで一気に円高/ドル安が進みました。日本政府は、この時円高に伴う輸出産業の利益圧迫を懸念し、公定歩合の引き下げ、いわば金利の引き下げを行い、国内消費の拡大路線を取りました。

2年の間に5.5%だった公定歩合は2.5%まで引き下げられ当時の戦後最低の金利水準となりました。その背景があり、企業は低くなった金利を利用して土地の購入で資産形成をしようと考えたのです。これが今でいうところの財テクで鉄道会社や食品会社は次々に土地を購入したりゴルフ場作ったりしました。銀行に預けていても金利が低いから儲からない、それなら不動産を買えば値段が上がるから大儲けができると考えたのです。→Blogranking 265


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その結果どうなったか?

明日に続きます。

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